ユニ・チャームは1961年設立、紙おむつ「ムーニー」や生理用品「ソフィ」、大人用紙おむつ「ライフリー」などで知られる衛生用品大手。アジアを中心に高いグローバル展開力を持ち、少子高齢化・ペット市場の拡大を背景に成長を続けている。
ベビー用紙おむつ「ムーニー」、生理用品「ソフィ」、大人用紙おむつ・介護用品「ライフリー」、ペット用品「デオトイレ」など、ウェルネスケア・フェミニンケア・ベビーケア・ペットケアの各分野で主力ブランドを展開する。
世界約80の国と地域で製品を展開し、特に中国・インドネシア・インドなどアジア新興国市場での売上比率が高い。ドラッグストアや量販店、ECを通じた一般消費者向け販売が中心。
紙おむつ・生理用品分野で国内外トップクラスのシェアを持ち、アジア新興国での成長を武器に花王・P&Gと並ぶグローバル衛生用品メーカーとして存在感を高めている。
高齢化が進む日本・アジア市場での大人用紙おむつ・介護用品事業、ペットケア事業の拡大、インドやアフリカなど新興国市場への展開強化に注力している。
「NOLA & DOLA」(No Life, No Ageing / Days of Life, Ageless)を経営コンセプトに、共振の経営(三者点睛・三現主義など独自の経営哲学)を掲げ、世界の人々のライフステージに寄り添う製品づくりを目指す。
現場主義・実力主義の風土のもと、自ら考え行動し成果を出す人材が求められる傾向。グローバルに挑戦する意欲や、生活者視点で課題を発見し改善提案できる姿勢が評価されるとされる。