医師とエンジニアが共同創業したヘルステックスタートアップで、生活者向け症状検索エンジン「ユビー」と医療機関向けAI問診・業務支援サービス「ユビーメディカルナビ」を軸とした二面市場プラットフォームを展開している。近年は製薬企業向け事業や海外展開にも領域を広げ、生成AIの全社活用にも注力している。
Ubieは医療に関するサービスを作る会社です。一般の人向けには、体の不調をチャット形式で入力すると考えられる病名や適した診療科を教えてくれる「ユビー」というアプリを提供しています。病院向けには、患者さんが受付前にスマホで症状を入力できる問診サービス「ユビーメディカルナビ」を提供し、医師や看護師の業務を楽にします。最近は製薬会社向けの事業や海外展開も進めています。
生活者、医療機関、製薬企業の三者をつなぐプラットフォームモデル。医療機関へのSaaS型サービス提供や製薬企業向けの疾患啓発・受診促進支援などを収益源としていると見られる。
AI問診・症状検索領域における国内最大手級のプレイヤーの一つで、メドレー、MICIN等と競合・協業関係。医師とエンジニアの共同代表体制、生成AI推進室の設置など技術投資への積極性、シリーズCで62.6億円を調達し米国現地法人も設立している点が強み。
生成AIの全社的な活用推進、製薬企業向けPharma Innovation事業、クリニック・薬局領域、Global BUによる海外展開が今後の注力領域で、関連職種の採用が活発。
ミッションは「テクノロジーで、医療の願いを解き放つ」。ビジョンは「健康が空気のように自然になった世界」「世界80億人の健康寿命の延伸」。
評価軸はWill(やりたいこと)、Can(経験・スキル)、Ubieカルチャーへのフィット(率直な社風に共感できるか)の3点で、ビジョンへの共感が重視される。