1935年、世界初のフェライト事業化に成功した企業を起源とする総合電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサや二次電池(リチウムイオン電池)、センサなどをスマートフォン・自動車・データセンター向けに供給し、海外売上高比率が9割超に達するグローバル企業。東証プライム上場。
電子部品事業(コンデンサ、インダクタ、フェライト材料等)、エナジー応用製品事業(リチウムイオン電池、電源等)、磁気応用製品事業(HDD用磁気ヘッド、センサ)の3セグメントを展開。積層セラミックコンデンサや小型二次電池は世界トップクラスのシェアを持つ。
スマートフォン・PCなどのITC機器メーカー、自動車メーカー、データセンター事業者などを主要顧客とするBtoBの部品供給ビジネス。電子機器の高性能化・電動化の進展に伴い需要が拡大している。
村田製作所と並ぶ日本の電子部品メーカーの雄で、特にコンデンサ・二次電池分野で世界的な存在感を持つ。海外売上比率が高く、生産・開発拠点もグローバルに展開する。
車載向け電子部品(xEV化対応)、データセンター向け電源・センサ、次世代電池技術(全固体電池含む)などの成長分野に経営資源を集中。
経営理念「創造によって文化、産業に貢献する」を掲げ、コア技術を基盤に社会課題の解決に取り組むことを目指す。
材料・電子工学などの専門性を活かしつつ、グローバルな事業環境で自ら考え行動できる人物、多様な国籍のメンバーと協働できる姿勢が重視される。