1899年創業、東京・神田錦町に本社を置くファインペーパー(特殊印刷用紙)専門商社。デザイナーやクリエイターから絶大な支持を集める「TAKEO PAPER SHOW」など、紙の企画開発・輸出入・販売を通じて紙文化の発信を続けている。
一般印刷用紙および国内外のファインペーパー(デザイン性の高い特殊紙)の企画開発・輸出入・販売を主な事業としている。印刷会社やデザイナー、出版社、広告代理店などに向けて紙見本帳の制作や紙の企画提案を行い、単なる卸売にとどまらない「紙の価値を伝える」商社として知られる。
顧客は印刷会社、製紙メーカー、デザイン事務所、広告代理店、企業の販促・ブランディング部門など多岐にわたる。メーカーから仕入れた紙を加工・提案し、デザイナー向けのショールームやイベント(TAKEO PAPER SHOW)を通じて紙の魅力を伝えながら販売する、企画提案型の商社モデルを特徴とする。
ファインペーパー(特殊紙)分野において国内トップクラスの専門商社としての地位を確立しており、デザイン業界との強い結びつきが競合他社にはない独自の強みとなっている。大手紙商社が板紙・産業用紙を主力とするのに対し、竹尾は高付加価値な特殊紙・デザイン紙に特化している点が特徴。
紙の可能性を広げる商品企画・開発機能の強化、サステナブルな紙素材の提案、海外市場への輸出拡大などに力を入れている。営業、商品企画、マーケティング、海外事業など幅広い職種での活躍機会がある。
「紙の可能性を追求し、紙を通じて豊かな文化を創造する」ことを企業姿勢の根幹に置き、単なる商品としてではなく文化的価値を持つ素材として紙を扱うことを重視している。
紙やデザイン、ものづくりに対する強い関心・感性を持ち、顧客であるデザイナーやクリエイターと対等に対話できるコミュニケーション力を重視する傾向がある。地道な提案営業や商品知識の習得に前向きに取り組める人物が求められる。