サスメド株式会社は、不眠障害治療用アプリ「Medcle」などのデジタル治療(DTx)製品の開発と、ブロックチェーン技術を活用した治験・臨床試験の効率化システムの開発を手がける医療DX企業。2015年に合同会社として創業し、2016年に株式会社化、2021年に東証マザーズ(現グロース市場)へ上場した。
不眠障害向け治療用アプリ「Medcle」を主力製品の一つとし、杏林製薬との共同研究開発・販売契約のもと事業を展開している。あわせて、ブロックチェーン技術を活用して治験・臨床試験のプロセスを効率化するシステムの開発・提供を行っている。
主要顧客は製薬企業や医療機関。治療用アプリの共同開発・販売契約や、臨床試験効率化システムのライセンス提供を通じて収益を得るモデルを採用している。
国内デジタル治療(DTx)分野の先駆け企業の一つとして東証グロース市場に上場しており、NHKや日本経済新聞など複数メディアでも紹介されるなど注目度の高い企業。
不眠障害以外の疾患領域への治療用アプリ展開や、製薬企業との共同研究開発の拡大、臨床試験DXシステムの導入先拡大に注力しているとみられる。
「現代の医療を取り巻く課題に対して、独自の視点と技術力を発揮し、これからの社会のスタンダードとなる持続可能な医療を実現する」ことをビジョンに掲げている。
デジタル治療(DTx)という新しい医療領域への強い関心を持ち、規制対応(薬事・臨床試験)への理解とソフトウェア開発の両方に取り組める人材が求められる。