1974年設立、実写映画のVFX・特殊効果からミニチュア特撮、CGアニメーションの元請制作まで手がける東京の老舗映像制作会社。第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』のVFXを担当したことで知られる。
実写映画・ドラマ向けのVFX(視覚効果)制作、ミニチュア特撮、CGアニメーションの元請制作を主力事業とする。『ジュブナイル』『リターナー』などの山崎貴監督作品を中心にVFXを支え、近年は『ゴジラ-1.0』のVFXでアカデミー賞視覚効果賞を受賞するなど、日本の実写VFXを牽引する存在。
映画会社・製作委員会からVFX制作や特撮パートを受託する制作会社モデル。作品ごとにプロジェクトチームを組成し、企画段階からポストプロダクションまで一貫して関わることが多い。
IMAGICA GROUPやポリゴン・ピクチュアズのような大手ポストプロダクション・CGスタジオとは異なり、実写映画向けの特撮・VFXに強みを持つ専業スタジオとして高い評価を得ている。山崎貴監督との協業を通じ、日本発ハリウッド級VFXの先駆けとされる。
実写映画のVFX需要拡大に伴い、CGアーティスト・コンポジター・特撮スタッフの採用育成に力を入れている。ヒューマンアカデミーと提携した人材育成にも取り組んでおり、若手育成部門への配属可能性がある。
「映像で人々を驚かせ、感動させる」ことを軸に、ミニチュア特撮という日本独自の技術とデジタルVFXを融合させたものづくりを大切にしている。
映像・CG技術への探究心とチームでの共同制作を厭わない協調性を重視。ポートフォリオ・作品への熱意が選考で問われる実力主義の職人的カルチャー。