株式会社プレイドは2011年設立、CXプラットフォーム「KARTE」を中核に、企業サイト・アプリ上の顧客データをリアルタイムに可視化・活用するSaaSを提供する東証グロース上場企業です。近年はプロダクト群の拡充に加え、コンサルティング型の「PLAID ALPHA」など人的支援も組み合わせたCX変革支援に注力しています。
企業のホームページやアプリを訪れたお客さんの行動をリアルタイムで見える化するツール「KARTE」を作っている会社。例えばサイト内で商品を探している人に合わせてポップアップやチャットで声をかけるなど、一人ひとりに合わせた接客をネット上で実現する。関連ツールや、企業へのコンサルティング支援も行っている。
ECサイトやコーポレートサイトを運営する大手企業・ブランドを主要顧客とするSaaS型のサブスクリプションモデルが収益の中心。加えて、導入企業に対するプロフェッショナルサービスやPLAID ALPHAを通じたコンサルティング型の収益源も持つ、プロダクト+人的支援のハイブリッドなビジネスモデルとなっている。
2015年のKARTEローンチ以来、国内CX(顧客体験)・CDP(顧客データプラットフォーム)分野の先駆的企業として認知されており、リアルタイム処理技術とノーコードでの導入しやすさを強みとする。Adobe Experience CloudやSalesforceといったグローバル大手、Repro・Kaizen Platformなど国内CX系SaaSと競合するが、データのリアルタイム性と活用の柔軟性で差別化を図っている。
KARTE Datahub、KARTE Blocks、Databeatなどプロダクトポートフォリオの拡充に加え、プロダクトと人的支援を組み合わせた高付加価値なコンサルティング型サービス「PLAID ALPHA」の強化に注力している。生成AIを活用した顧客体験のパーソナライゼーション高度化にも取り組んでいる。
ミッションとして「データによって人の価値を最大化する」を掲げ、ビジョンとして「人の創造性を引き出すテクノロジーを生み出し、世界を変えていく」ことを目指している。
ミッション達成に向けて主体的に挑戦し、自律的に行動できる人材が求められる。例えばカスタマーサクセス職では、顧客の事業課題・経営課題を発見し、データに基づいて本質的な課題解決を推進できる力が重視される。自律・分散型のチーム文化を大切にしており、変化やチャレンジを楽しめる人物が向いているとされる。