個人向け資産管理アプリ「Moneytree」と、金融機関・企業向けデータ連携基盤「Moneytree LINK」を軸に、日本の金融データエコシステムづくりを進めるフィンテック企業。2025年に三菱UFJ銀行の連結子会社となった。
銀行口座やクレジットカードなど複数の金融情報をスマホひとつでまとめて管理できる個人向けアプリ「Moneytree」と、金融機関や企業がユーザーの同意のもとで金融データを活用できるようにするプラットフォーム「Moneytree LINK」を提供している。
個人ユーザーには家計管理アプリを無料・有料プランで提供する(BtoC)一方、銀行や会計ソフト会社などの企業にはデータ連携基盤を利用料として提供する(BtoB)、両方を組み合わせたビジネスモデル。
55億件超の取引データと2,200万件の口座情報を保有し、金融データ連携の分野で中核的な立ち位置を築いている。2025年に三菱UFJ銀行の連結子会社となったことで、メガバンクグループの一員として事業基盤がさらに強化された。
銀行との連携強化による金融DXの推進や、企業向け財務管理サービス「Moneytree Business」、融資審査を効率化する「Moneytree Verify」など法人向けサービスの拡大に注力している。
創業時から掲げる「人々とお金のあり方を劇的に変える」をミッションとし、「人々と金融機関の距離を近づける」ことを目指している。
選考フローや評価基準に関する公開情報は確認できなかったが、金融データとテクノロジーを通じて人々の暮らしを良くすることに関心のある人材を求めていると考えられる。