個人向け家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」と、法人・個人事業主向けバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」(会計・給与・請求書・確定申告など)を主力事業とするフィンテック企業。銀行やクレジットカードなど多数の金融関連サービスとのデータ連携技術を強みに、Business/Home/X/Financeの4セグメントで事業を展開し、近年は生成AIを活用したバックオフィス自動化サービスへの投資を加速させている。
個人向けには銀行口座やクレジットカードをまとめて管理できる家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を提供。会社や個人事業主向けには、会計・給与計算・請求書作成・確定申告などをまとめてできるクラウドソフト「マネーフォワード クラウド」を展開。さらに銀行など金融機関にシステムを提供したり、企業にお金を貸す事業も行っている。
法人向けはSaaSのサブスクリプション課金(Businessセグメント)、個人向けはフリーミアム+プレミアム課金(Homeセグメント)、金融機関向けはシステム提供・API連携によるBaaS的モデル(Xセグメント)、法人向け資金調達支援(Financeセグメント)。4,000以上の金融関連サービスとのデータ連携基盤が事業の核。
クラウド会計・バックオフィスSaaS市場ではfreee株式会社、弥生株式会社と三強を形成し激しく競合。個人資産管理(PFM)分野では国内最大級のユーザー基盤を持つ草分け的存在。豊富な金融機関API連携数、生成AIを活用した自動化技術、幅広いプロダクトラインナップが強み。
AI関連事業に注力しており、2030年までにAI関連ARR150億円以上を目標にAIネイティブプロダクト・AIエージェント・AI-BPOの3本柱を推進。2026年7月提供予定の「AI Cowork」が新たな柱。カード事業を中心としたFintech×SaaSの拡大にも力を入れている。
Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」、Vision「すべての人の、『お金のプラットフォーム』になる。」を掲げる。
スピード感を持ち最速で結果を出せる人、プロ意識を持ち継続的に成長できる人、チームワークを重視できる人、変化に適応し進化し続ける姿勢を持つ人が求められる傾向。中途選考は複数回の面接で構成され、実績の再現性やカルチャーフィットが評価ポイント。