広島県府中町に本社を置く大手自動車メーカーで、乗用車・商用車の開発・生産・販売をグローバルに展開している。「魂動デザイン」や独自のSKYACTIV技術など、走行性能とデザイン性を強みとする。
マツダは乗用車・商用車の企画・開発・生産・販売を一貫して行う自動車メーカーである。「CX-5」「マツダ3」などのSKYACTIV技術搭載車や、ロータリーエンジンの技術遺産を活かした電動化モデルの開発にも注力している。国内外に8つの生産拠点、6つの研究開発拠点を持ち、130以上の国・地域で車両を販売している。
個人消費者向けの新車販売を主軸とし、国内外のディーラー網を通じて自動車を供給するBtoC・BtoBtoCモデルである。北米・欧州・中国・ASEANなど海外売上比率が高く、完成車輸出および現地生産の両輪で収益を確保している。
国内自動車メーカーの中では中堅規模だが、独自のデザイン哲学と走行性能へのこだわりで熱心なファン層を持つ。トヨタとの資本業務提携により技術・生産面での協業を強化しており、単独では難しい電動化・技術投資を補完している。
電動化(HEV/PHEV/EV)技術の開発、コネクテッド・自動運転関連のソフトウェア開発、北米市場向け新型車の投入、次世代ロータリーエンジンを活用した発電技術の研究などに注力している。
「人間中心」の思想のもと、走る歓びと環境・安全性能を両立させる商品づくりを掲げ、「サステナビリティ長期ビジョン」でカーボンニュートラル実現を目指している。
自動車・ものづくりへの強い関心を持ち、チームで課題解決に取り組める人材を求める。技術系ではエンジニアリングへの探究心、事務系ではグローバルな視点と主体性が重視される。