1972年に日本漁網船具の石油部門が独立して発足した独立系石油製品販売会社。大手石油元売に属さない独立系のポジションで、全国約460カ所の給油所を通じて石油製品・石油化学製品を販売している。
ガソリン・軽油・灯油などの石油製品および石油化学製品の販売を主力事業とし、全国に約460カ所(2019年3月末時点)の系列給油所ネットワークを展開している。
系列特約店・給油所や法人需要家向けに石油製品を卸売・販売する石油製品トレーディングのビジネスモデル。大手元売各社から製品を仕入れ、独立系ブランドとして販売網を運営する。
2004年12月から三愛石油(現・三愛オブリ)の傘下にあり、2017年5月からはコスモエネルギーホールディングスも20%の株式を取得。特定の大手元売グループに完全に属さない独立系の石油製品専門商社として、業界内で独自のポジションを持つ。
既存の給油所ネットワークを生かしたEV充電サービスや、脱炭素に対応した燃料・環境価値商材の取り扱い拡大など、エネルギートランジションに対応した事業展開が今後の焦点になると見られる。
独立系石油製品販売会社として、地域のエネルギー供給インフラを支えることを使命としている。
石油製品の安定供給という社会インフラを支える責任感と、系列特約店・給油所との信頼関係を築く対人折衝力が求められる。