Housmartは2014年設立、東京・六本木に本社を置く不動産テック企業で、「住まいをフリーにする」ことをミッションに掲げる。不動産仲介会社向け営業支援SaaS「PropoCloud」や中古マンション提案アプリ「Kawlu(カウル)」などを展開し、2023年12月にいい生活株式会社の子会社となった。
不動産仲介会社向け営業支援SaaS「PropoCloud」を主力に、中古マンション提案アプリ「Kawlu(カウル)」、不動産メディア「マンションジャーナル」「カウルライブラリー」などを展開している。
PropoCloudは不動産仲介会社に対するSaaS課金モデル、Kawluは一般消費者向けの中古マンション提案アプリという形で、toB・toC双方から中古マンション流通市場に関わるビジネスモデルを持つ。
中古マンション流通領域に特化した不動産テック企業として、営業支援SaaSとコンシューマー向けアプリを両輪で展開する点が特徴で、2023年にいい生活グループ入りしたことでグループシナジーの拡大を図っている。
PropoCloudの機能拡張と導入拡大、Kawluを通じた中古マンションデータベースの拡充、いい生活グループとの連携による不動産DXサービスの強化に注力している。
「住まいをフリーにする」をミッションに掲げ、ITの力で不動産業界のDXを推進し、住み替えをもっと自由でスムーズなものにすることを目指している。
不動産業界のDXという課題に対する当事者意識、SaaSプロダクトを顧客(不動産会社)と共に磨き上げる姿勢、少人数組織で複数の役割を担える柔軟性が求められる。