独自開発のIoTデバイス「MCCS」を車両に搭載し、信用情報の乏しい新興国のドライバーでも自動車ローンを組めるようにする「モビリティ×フィンテック」事業を展開。フィリピンやカンボジアなどアジア新興国を中心に、金融包摂とCO2排出削減を同時に目指す。
車両に取り付けたIoTデバイスで走行・稼働データを取得し、返済状況に応じて遠隔でエンジン制御が可能な「MCCS(Mobility Cloud Connect System)」を核に、金融機関と連携した自動車・EVローンの与信・回収支援を行う。
金融機関・リース会社・自動車ディーラー等にIoTデバイスとクラウドシステムを提供し、利用料・手数料を得るBtoBモデル。
モビリティ領域でのフィンテック(IoTファイナンス)という独自のポジションを確立し、国内外の金融機関・自動車メーカーと連携する数少ないプレイヤー。
東南アジアを中心とした新興国での自動車・二輪車・EV金融事業の拡大、国内でのタクシー・物流事業者向けフリート管理サービスの拡充に注力しており、海外事業開発・エンジニア職の採用を進めている。
「乗り物の稼働データを社会インフラに」を掲げ、モビリティを通じた金融包摂と脱炭素の両立を目指す。
新興国での事業展開に対応できる語学力・異文化対応力、金融包摂という社会課題解決への強い共感を持つ人材を重視。IoT・組込み技術やデータ分析の専門性も評価される。