DFree株式会社は超音波センサーを用いて膀胱内の尿量をリアルタイムに計測し、排泄のタイミングを予測するウェアラブルデバイス「DFree」を開発・販売する企業。介護施設や病院向けに排泄ケアの効率化とおむつ費削減を支援し、医療機器製造販売業の許可も取得している。
超音波センサーで膀胱の膨らみを検知し、専用アプリに排泄タイミングを通知するウェアラブルデバイス「DFree」を中核事業として展開。介護施設・病院向けの業務用モデルと、個人向け・在宅介護向けモデルを提供している。
主要顧客は介護施設・病院などの法人と、在宅介護を行う個人・家族。デバイスの販売・レンタルおよび月額利用料を中心としたビジネスモデルを採用している。
排泄予測デバイスという独自領域のパイオニアとして知られ、前澤友作氏をはじめとする投資家からも資金調達を行うなど、介護テック分野で先行者としての知名度を確立している。
介護施設における排泄ケアの最適化を総合的に支援するDX推進の専門組織を立ち上げるなど、デバイス販売にとどまらないコンサルティング型のサービス展開に注力。米国拠点DFree USAを通じた海外展開も進めている。
排泄という誰もが抱えるが語られにくい課題をテクノロジーで解決し、介護される人・する人双方の尊厳と生活の質を高めることを目指している。
ハードウェア・ソフトウェア双方の技術に関心があり、介護・医療現場が抱える課題を当事者意識を持って解決したいと考える人材が求められる。実際の介護現場との協働が多いため、現場理解や対話力も重視される。