2008年設立、東証プライム上場のモバイルゲーム開発企業。『白猫プロジェクト』『黒猫のウィズ』等の自社IPを展開し、近年はスタートアップへの投資育成事業も強化している。
スマホ向けゲームを作って運営する会社。代表作は『白猫プロジェクト』や『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』など。自社で開発したゲームを世に送り出すだけでなく、最近はスマホゲーム以外にも、家庭用ゲーム機やパソコン向けのゲーム作り、有望なスタートアップ企業への投資・育成にも力を入れている。
エンドユーザー(一般消費者)向けにスマートフォンアプリを基本無料(アイテム課金)で提供するF2Pモデルが中心。加えて、スタートアップ企業への出資・育成を行う「投資育成事業」をもう一つの収益の柱として位置づけ、事業ポートフォリオの多角化を図っている。
国内モバイルゲーム市場の草創期から自社開発IPで存在感を示してきた老舗企業の一つ。近年はソーシャルゲーム市場の競争激化や大型IP依存からの脱却が課題となっており、既存IPの育成・グローバル展開と新規事業開発の両輪で収益基盤の再構築を進めている段階にある。
既存人気IPのグローバル展開・メディアミックス強化、新規タイトル開発、投資育成事業を通じたスタートアップ支援、知財戦略の強化などが今後の重点領域として挙げられる。統合報告書「COLOPL Report」でもグローバル展開を見据えた中期経営方針が示されている。
「妥協なきモノづくり」を掲げ、最新技術と創意工夫により新しい体験・感動を生み出すことを重視。職種の垣根を超えて社員がアイデアを出し合い、常に新しいゲーム・サービスを世に送り出す組織文化を志向している。
自ら積極的に意見・企画を提案できる人材、企画・エンジニア・デザイナーなど職種を超えて連携できる協調性のある人材を重視。未経験分野(3DCG等)でも研修を通じて成長できる学習意欲や、まず既存タイトルの運用に携わりながら段階的に新規開発へステップアップしていく姿勢が評価される。新卒一括採用を廃止し、通年の「ポテンシャル採用」に移行している。