1886年創業の老舗総合出版社『中央公論社』の事業を継承し、1999年に読売新聞社の全額出資で設立された出版社。総合誌『中央公論』や新書レーベル「中公新書」、文庫「中公文庫」などを刊行する。
総合誌『中央公論』、女性誌『婦人公論』、新書レーベル「中公新書」、文庫レーベル「中公文庫」、小説シリーズ「C★NOVELS」などの雑誌・書籍出版が中核。学術書やコミック(『はだしのゲン』等)の出版も手がける。
書店・取次経由での書籍・雑誌販売が基本。読売新聞グループとの連携によるブランド発信力や販路の強みを生かした出版事業を展開する。
「中公新書」「中公文庫」は岩波新書・講談社現代新書と並ぶ代表的な新書・文庫レーベルとして高い評価を得ている、読売新聞グループの中核出版社。
電子書籍・デジタルコンテンツの拡充、読売新聞グループ内メディアとの連携企画、学術書のオンライン展開に力を入れている。
「知的好奇心に応える良質なコンテンツを届ける」ことを重視し、老舗出版社としての信頼とブランドを守り続けることを目指す。
幅広い教養と編集企画力、丁寧な仕事への誠実さを重視。編集・営業ともに筆記試験と複数回の面接を通じて選考する。