株式会社askenは、管理栄養士の知見とAI技術を掛け合わせたAI食事管理アプリ「あすけん」を開発・運営するヘルステック企業。累計会員数は1,400万人超(2026年時点)で、国内ヘルスケアアプリのダウンロード数・売上で3年連続No.1の実績を持つ。株式会社グリーンハウスの完全子会社。
スマホの食事管理アプリ「あすけん」を作っている会社。食べたものを写真や記録で入力すると、管理栄養士の知識をもとにAIが「今日の食事はどうだったか」をアドバイスしてくれる。無料でも使えるが、より詳しいアドバイスが受けられる月額の有料プランもある。会員数は1400万人を超える人気アプリ。
個人ユーザー向けはフリーミアムモデルで、基本無料の記録機能に加え月額課金のプレミアムプランで収益化。法人・自治体向けには従業員の特定保健指導や健康経営支援サービス、広告企画・制作を提供するBtoBモデルも併せ持つ。18年間蓄積したライフログデータとAIアドバイスの精度がサービスの核となっている。
data.ai(旧App Annie)調査によるとヘルスケア/フィットネスカテゴリの国内ダウンロード数・売上ランキングで2021年から2023年まで3年連続No.1を獲得。累計会員数1,300万人超(2025年10月時点、その後1,400万人超へ拡大)を有し、国内最大級の食事管理アプリとしての地位を確立している。
2026年4月の新経営体制(天辰次郎氏が代表取締役社長に就任)のもとで「AI食生活伴走エンジン」の構築を重点方針として掲げる。18年間・1,300万人超のライフログデータ、管理栄養士の専門知、生成AIを組み合わせ、従来の「記録→フィードバック」型サービスから対話型の「パーソナライズされた提案」へ進化させる方針で、AIエンジニアやバックエンド・インフラエンジニアの採用を強化している。
ミッションは「ひとびとの明日を今日より健康にする」。ビジョンは「食・栄養学を基点に、ひとびとの健康を支えるテクノロジーカンパニーとして圧倒的No.1になる」。5つのバリュー(健康を基点に/Do, Do, Do, Learn, Think/“強い優しさ”で対話/いつまでも育ちざかり/+Speed)を行動指針として掲げている。
エビデンスに基づく正確な情報発信を大切にしながら、失敗を恐れずまず行動し学び続ける姿勢、配慮しつつも遠慮せず本音で対話できる力、現状に満足せず前提を疑い挑戦を積み重ねる成長志向、そしてスピード感を持って動ける人材を求めている。